サポートされているライブラリ

すぐに使える計装済みのライブラリとフレームワーク。

このツールは、以下のライブラリとフレームワーク用の計装パッケージを提供しています。 アプリケーションまたはその依存関係がこれらのいずれかを使用している場合、対応する計装がビルド時に自動的に注入されます。

ライブラリまたはフレームワークインポートパス計装対象の操作
HTTP(標準ライブラリ)net/httpクライアントおよびサーバーリクエスト
gRPCgoogle.golang.org/grpcクライアントおよびサーバー呼び出し
SQL データベースdatabase/sqlデータベース呼び出し
Gingithub.com/gin-gonic/ginサーバーリクエスト
Redisgithub.com/redis/go-redis/v9クライアントコマンド
MongoDBgo.mongodb.org/mongo-driver/mongoクライアントコマンド
Kafkagithub.com/segmentio/kafka-go生産および消費されるメッセージ
OpenAIgithub.com/openai/openai-go(v1 – v3)クライアント呼び出し
Anthropicgithub.com/anthropics/anthropic-sdk-goクライアント呼び出し
Kubernetes クライアントk8s.io/client-go/tools/cacheInformer キャッシュ操作
slog(標準ライブラリ)log/slogログレコード
Logrusgithub.com/sirupsen/logrusログレコード

HTTP と gRPC の計装はスパンとメトリクスを生成し、サービス間の自動的なコンテキスト伝搬を含みます。 計装は各ライブラリの OpenTelemetry セマンティック規約に従います。 Go ランタイムメトリクスはデフォルトで収集され、OTEL_GO_DISABLED_INSTRUMENTATIONSruntimemetrics を追加することで無効にできます。

サポートされるライブラリバージョンのセットは、各計装のルールによって宣言されています。 最新の正確なリストについては、リポジトリの計装パッケージを参照してください。

ライブラリのリクエスト

使用しているライブラリがまだ計装されていない場合は、フィーチャーリクエストを作成してください。 自分で計装を追加することもできます。 リポジトリの計装ガイドで、新しいライブラリのルール定義とフックの実装方法を説明しています。