2026
OpenTelemetry 日本コミュニティ向けアンケート
Tuesday, April 28, 2026 in 2026
このレポートは、日本の開発者やエンジニアにおける OTel の認知度、導入状況、コミュニティ参加の現状を把握するために実施された、OpenTelemetry 日本コミュニティ向けアンケートの結果をまとめたものです。 このアンケートは、開発、SRE、DevOps、プラットフォームエンジニアリングといった役割の実務者を対象とし、CNCF コミュニティチャネル、および X (旧 Twitter)、Qiita、Zenn といった日本のソーシャルプラットフォームを通じて配布されました。 目的は、日本の技術 …
OpenTracing 互換性要件の非推奨化
Thursday, April 23, 2026 in 2026
2026年3月19日、OpenTelemetry Specification プロジェクトは PR #4938 をマージし、仕様における OpenTracing 互換性要件を非推奨としました。 この変更は、エコシステムがすでに到達している状況に合わせて仕様を更新するものです。 OpenTracing は何年も前にアーカイブされており、新しいインテグレーションは、OpenTracing のシム要件の上に構築するのではなく、ネイティブの OpenTelemetry API および SDK を使用する …
Skyscanner が実践する OpenTelemetry のスケーリング: 24 の本番クラスターにまたがる Collector の管理
Tuesday, April 21, 2026 in 2026
Developer Experience SIG は、さまざまな業界や規模の企業における実際の OpenTelemetry デプロイメントを紹介するブログ記事シリーズを公開しています。 この記事では、スコットランドのエジンバラに拠点を置くグローバルな旅行検索プラットフォーム Skyscanner を取り上げます。 全世界で 1,400 人の従業員を擁し、24 の本番 Kubernetes クラスターで 1,000 以上のマイクロサービスを運用している Skyscanner の …
Adobe の OpenTelemetry パイプラインの内側: 大規模環境におけるシンプルさ
Wednesday, April 08, 2026 in 2026
Developer Experience SIG は継続的なシリーズの一環として、さまざまな組織の実際の OpenTelemetry Collector デプロイメントについてインタビューを行い、実践的な教訓をより広いコミュニティと共有しています。 この記事では Adobe を取り上げます。 Adobe はグローバルなソフトウェア企業であり、そのオブザーバビリティチームは大規模環境でのシンプルさを追求した OpenTelemetry ベースのテレメトリーパイプラインを構築しています。 シグナルの …
OpenTelemetry プロファイルがパブリックアルファに
Thursday, March 26, 2026 in 2026
OpenTelemetry が初めてプロファイルを紹介して以来、トレース、メトリクス、ログと並ぶ継続的な本番プロファイリングの統一された業界標準の構築に向けた勢いは増す一方です。 本日、Profiling SIG はプロファイルシグナルが正式にパブリックアルファに移行したことを発表します。 より広いコミュニティでの利用とフィードバックを受け入れる準備が整いました。 すべての人に本番プロファイリングを 本番環境で低オーバーヘッドのパフォーマンスプロファイルを継続的に取得する手法は、数十年にわたって …
good first issue のその先へ ― コントリビュートを持続可能にするには
Thursday, March 19, 2026 in 2026
OpenTelemetry は、アプリケーションやサービスからメトリクス、ログ、トレースを収集するためのツールと標準を提供します。 コントリビュートを始めるのは気後れするかもしれません。 ここでは、実際の経験から得た教訓をいくつか紹介します。 ほとんどのガイドは、「good first issue」の見つけ方、リポジトリのフォーク方法、SIG ミーティングへの参加方法を説明しています。 そうしたアドバイスは有用であり、多くのリソースがそれをうまくカバーしています。 あまり注目されないのは、コント …
Mastodon が本番環境で OpenTelemetry Collector を運用する方法
Wednesday, March 18, 2026 in 2026
2025年初頭、OpenTelemetry Developer Experience SIG は最初のコミュニティサーベイの結果を公開しました。 最も強いテーマの一つは明確でした。チームは OpenTelemetry SDK や OpenTelemetry Collector が実際に本番環境でどのように使われているかについて、より多くの実例を求めていたのです。 このギャップを埋めるために、SIG はさまざまな業界、アーキテクチャ、企業規模のエンドユーザーから直接ストーリーを収集し始めました。 …
Span Events APIの非推奨化
Tuesday, March 17, 2026 in 2026
OpenTelemetryはSpan Event APIを非推奨化します。 この記事では、この変更を行う理由、その概要、そして準備のために必要なことを説明します。 要約すると以下のとおりです。 イベントを送信する2つの重複した方法(スパンイベントとログベースのイベント)によって生じる混乱と重複を解消したいと考えています。 新しいコードは、現在のスパンに関連付けられたログとしてイベントを記録すべきです。 古い「スパンイベント」スタイルは段階的に廃止されますが、スパン上のイベントを表示する既存のデー …
OTel のみんな、こんにちは!コミュニティマネージャーです!
Wednesday, February 25, 2026 in 2026
こんにちは、コミュニティのみなさん! 私たちは新しく任命されたコミュニティマネージャーです。 裏方での初期移行作業を開始しており、近い将来みなさんとお会いできることを楽しみにしています(KubeCon EU で会いませんか?)。 大きな力には大きな責任が伴います。プロジェクトとコミュニティの両方を拡大していく方法について、みなさんからの声をお聞きしたいと考えています。 それまでのあいだ、私たちのことを(改めて)紹介し、みなさんとつながりたいと思います! CNCF の Slack でお気軽に声をか …
OpenTelemetry の新しいコミュニティマネージャーを歓迎します
Friday, February 06, 2026 in 2026
2022年10月に、OpenTelemetry 初のコミュニティマネージャーになることについて書きました。 当時、プロジェクトにはちょうど5000人を超えるコントリビューターがいました。 それ以来、その数は大幅に増え、約20,000人がプロジェクトに貢献してきました! コミュニティが成長するにつれ、コミュニティマネジメントの役割と範囲もそれに伴い成長しなければなりません。 コミュニティマネジメントはオープンソースにおいて非常に重要であり、この数年間で一緒に成し遂げたことを誇りに思っていますが、こ …